10月20日の日経新聞にて、丸勘山形青果市場が紹介されました。
青果物の卸市場経由率が減少するなかで、異色の取り組みが奏功し、取扱高は約7倍に伸びています。
自前の生産者団体を組織して、生産指導から袋詰めまで行う。また、販売は小売と直接取引。
このような独自性が取扱高向上の理由となっています。
2005 . 10 . 20